九州大学ロボコンチームKURT：いざ工房へ

いざ工房へ！

ロボコンとは何なんだ！？ということが少しずつわかってきましたか？

ではでは，次はロボコンの活動場所である「工房」についてお話ししましょう。

「工房」って響きも何かいい感じですよね。

いったい，何があるのでしょうか…？

いざ工房へ…って，工房って何？？？

工房、正式名称は「創造工房」。
工房、それはロボコンの活動拠点。
工房、そこにはものづくりを愛する学生が存在するという。
工房、ここから見る朝日はとても美しい。そして眩しい。勿論徹夜明け。
工房、美術家や工芸家などの仕事場。アトリエ。(広辞苑より)
工房、深夜センスが発動される。今の俺のように。

…こんなことぐだぐだ書いてもしかたないんで、本家本元、九大が書いてる
創造工房のホームページにある説明を載せときます。
公式さんのは「九州大学工学部受験生向け特設サイト　創造工房」からどうぞ。

創造工房
機械系学科の課外活動として、学生が自由な発想・創意・工夫を凝らし

オリジナリティ溢れる機械をつくるための施設です。
国内の他の大学にはないユニークなワークショップとして、

学科の全面的な支援のもとで運営されています。
綿密な年間計画をたてて審査をパスした学生チームが、

学科からの活動資金を受けて創造工房で活動することができます。

創造工房の種々の工作機械
工具、作業用具、測定機器、電子工作器具、製図器具、PC、参考図書など

…とまあこんな感じです。

創造工房の説明で、ひとつ訂正を加えるとすれば、現在の創造工房は
機械系の学生だけでなく全学部の学生が入れるようになっています！
詳しい説明は工房に来た人にするということで。訪問特典！